1)3/26の電話に出たソノラマの女性

ねとわスレ17章の終わりの方で、「黒猫」のコテハンの方が
ソノラマに電話で問い合わせていらっしゃいまた。
その時のソノラマとのやりとりの様子です。
スペース行入れただけで文章はそのままです。

ちなみに、提言サイトさんの
こちらの掲示板でも読む事ができます。


受付けのねーちゃん「はい、朝日ソノラマですが」以下、受 

あたし「御社で発行しておられる『ほんとうにあった怖い話』に 
掲載されている寺尾・・・」以下σ(^_^) 

あたしのセリフにかぶるように 
受「HPの事でしょうか」 

σ(^_^)「はい、そうです」 

受「担当の者と替わりますので、少々お待ち下さい」 

―しばし待つ― 

担当者?(以下、担「もしもし」 

σ(^_^)「御社で発行されている『ほんとうにあった怖い話』で 
掲載されている作品の中で、看板霊能者とも言える寺尾玲子さんの 
件でお電話させていただいたんですが」 

担「はぁ」 

σ(^_^)「寺尾玲子さんの開設されてるサイトですが、ウソばかり 
なのは、ご存知なんでしょうか」 

担「閉鎖されてるんじゃないんですか?」 

σ(^_^)「先日まで閉鎖されてましたが、また開設されて 
しかも、一期会員の時のブックマークでアクセスすると 
「このページはありません」のような事が書かれたページに 
飛ばされるのですが、co.jpだとちゃんとトップページに行けるんです。」 

担「はぁ、それは会期が終ったからじゃないんですかぁ」 

σ(^_^)「会期が終ったからと言って、「このページはありません」 
みたいなファイルを、わざわざ作って誘導する必要ありますか? 
非会員だって見てるんですし、コラムはフリーメニューですし 
閉鎖の理由も、サーバーの調子が悪いとコラムに書かれてましたが 
ディレクトリ丸見えで、ファイルを更新してるのが見えていたんですよ」 

担「さぁ、わかりませんね。サーバーの調子が良くないとは 
聞いてましたが」 

σ(^_^)「それに、会員募集開始した時、玲子さんは力を失って 
いたんじゃないんですか?」 

担「いいえ、会員募集開始前に大丈夫って言ったのを聞いてます」 
σ(^_^)「ですが、本誌で半年と書かれていますよね」 

ここで、ルーターの調子が悪くなり回線が切れる 
掛け直した 

σ(^_^)「で、本誌では半年と書かれてますよね」 

担「はっきりとした日がわからないから、2〜3ヶ月を 
大まかに半年と表現したんじゃないですか?」 

σ(^_^)「え?2ヶ月と半年では4ヶ月も違うんですよ? 
それに、会員募集は七月で半年であれば、力がないのに 
心霊相談に乗れると募集した事になるんですよ? 
2ヶ月か半年かはっきりして頂かないと、一番大事な事ですよ 
力のない時に本誌でも、相談箱に答えていた事になるんですよ?」 

担「まゆりさんが勘違いされたのかも知れませんし、出来る事と 
出来ない事があったというだけで、相談箱などは出来る事に 
答えてもらってましたよ」 

σ(^_^)絶句・・・霊能力なければ、ただのおばちゃんちゃうのか? 
なんで、相談に乗れるんだ?と思ったが、霊感がないだけに 
鋭い突っ込みをかけられず、話をサイトに持って行く 

σ(^_^)「玲子さんのサイトですが、規約をですね法律の専門家に 
見てもらったら、法的には違法ではないが、ジャイアンのような規約 
と言われましたよ。それに、いつも大事なお知らせをコラムで 
発表されるんですよね。いつも見に行ける会員ばかりではないのに」 

担「それが、何か問題ありますか?」 

σ(^_^)「は?御社のサイトでも、大事な変更事項や発行書籍のページなど 
別枠を設けて、後で参照出来るようにされてるでしょう? 
それが、普通じゃないですか?」 

担「私も、あの運営の仕方はまずいなとは思いますよ。ですが 
閉鎖しろとは言えないですから」 

σ(^_^)「あーいういい加減な運営をしているサイトとリンクしてて 
良いのですか?」 

担「他の作家さんのサイトもリンクしてますから、はずすわけには 
いかないですね」 

σ(^_^)「それでは、力を無くしていた期間をはっきりしてもらえますか?」 
担「何月何日って覚えて・・・」 
担のセリフにかぶして 

σ(^_^)「日付なんて聞いてないんです。何月から何ヶ月って 
事が重要なんです」 
担、鼻でせせらわらう 

σ(^_^)「私が真剣に伺ってるのに、あなたは笑うんですか? 
失礼ですね」 

担「6月の上旬か下旬には、回復したと聞いてます」 

σ(^_^)「では、本誌の方を次の号で訂正していただけますか?」 

担「それは、はっきりと約束出来ませんけど、しないでしょうね」 

σ(^_^)「そーですか、そちらはそういう考え方ですか」 

担「そうですね」 

σ(^_^)「一連の出来事と、あなたの応対態度が非常に不愉快なので 
もう、本誌は買わない事にします」 

担「しょうがないでしょうね」 

かなり、抜けがあると思いますが、大体こんな感じでした。 
話してる時、とにかく自分の方がしゃべろう、しゃべろうと 
人の言葉を遮る人でした。 



 


寺尾玲子さんの件でソノラマに電話をかけ、その顛末を2chで報告したのは
黒猫さんが初めてですね。本当にお疲れさまでした。

しかし・・・客を客とも思わない対応ですね。ソノラマはそんなに殿様商売でも
やっていけるほど余裕があるのでしょうか。

ちなみに私も学生時代、出版社で電話による書籍注文の受け付けバイトをした
経験がありますが(ソノラマではないです)、そこの会社では例えバイトでも、
何かの苦情を言ってくる客に対して、こんなに高飛車な態度とる人間は
いなかったです。

まず最初に「寺尾玲子」と黒猫さんが言いかけた時に、即座に
「HPの事でしょうか」
と受け付けの人が返すという事は、よほどねっとわーくすに関する
問い合わせ電話が多いか、そうでなければ2chをチェックしているか(笑)
でしょうね。

受け付けから担当者(誰でしょう、まさか長谷川編集長本人なんて事は
ないでしょうね?)に替わってからの返答もすごいです。

2-3ヶ月をおおまかに半年だと言ったんじゃないかと言い張ってみたり、
サーバーの件を聞いても「調子が悪いと聞いてる」でとぼけてみたり、
杜撰な規約の事を「それが何か問題ありますか」と言ってみたり、
食い下がると鼻でせせら笑ってみたり。
最後には、不愉快だから買わない、というなら「仕方ないでしょうね」

クレーム処理がまずいとのちのち大変な事になるのは常識だと思いますが。
T芝の事件知らないのでしょうか、このソノラマの方。
あの事件が起こった時に、私の会社では
「苦情電話の対応はくれぐれも慎重に、丁寧に」
と社内通達があったものですが。

あ、でもふと思ったのですが、2chを見てる人なら、こんなまずい対応をしたら
2chに書き込まれる恐れがある、って容易に想像が可能でしょうから、
きっとこの方は、2ch見てないと私は思います。ええ、見てる人なら絶対、
こんなまずい対応しないと思います。
(しかしねとわの件を巡っては、予想を裏切る思い掛けない展開が
 たびたびあったのも、また事実ですが・・・)

他にもツッコミたい部分はありますが、それはまた別ページで。

 
 
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