4)続・長谷川編集長の談話

2)長谷川編集長の談話の続編です。
2)長谷川編集長の談話で電話をかけた方
がメールをよこしてくださいました。
「*」で始まる青色の字の文章はその方のツッコミになります。
3)ねとわの苦情はソノラマでいいそうですの方とは別人です)


Q.寺尾玲子さんから編集部に対して、何かコメントはあるのですか? A.まず、会員さんに対するコメントを先にしてもらう方が先です。基本的に、   作家さんなどの状況を電話などで知らせる義務はありませんので、それ以上   はお答えできません。   

Q.寺尾ねっとの立ち上げのことを、カラーページで宣伝をしていたのはなぜ?   また、 玲子さんはコラムで「構想2年」と書いていたのに、長谷川さんは知らな   かったのですか? A.玲子さんから「HPを立ち上げたい」と言っていたのは聞いています。宣伝   のこと は玲子さんの希望だったので、その通りにしました。

*『玲子さんから「HPを立ち上げたい」と言っていたのは聞いてい』たのだっ  たら、 事後承諾ではなく立ち上げる前から知っていたことになる。前に電話した  人への答えとは矛盾している。場当たり的な答えとしか思えない。


Q.漫画では、去年4月から半年間霊能力を失っていた、とあるのに『相談メー   ルを受 け付けます』とアナウンスしたのはなぜか? A.霊能力を失っていたのは2〜3か月半ですが、大まかな数字として半年とし   ました。

*2〜3か月半だろうと半年だろうと曖昧なことには変わりないし、玲子さんで はないのに力を失っていた期間を『2〜3か月半』と断言できる根拠もなく断言 しているのはおかしい。


Q.会員は玲子さんを信頼して募集に応じたのに、後で力を失っていたことを公 開されてがっかりしているのですが。 A.力を失っていることを知らせる必要はありません。漫画に、できる事が書い てあるように、全く力が使えなかった訳ではありません。第一、会員募集時には 力が戻っていたのに、霊感がなくなっていたことを誰に知らせるんですか? Q.霊感を失っているんだったら、力が回復するまで会員募集の期間を先にするとか、 方法は色々ありますよね A.一度動き出したものは簡単に止められない

*職業霊能者なんだから、『トラブルに巻き込まれて、一部の相談にお答えでき なくな りました』と知らせる必要はある。隠していて、後で公開した時の会員の 気持ちなんかどうでもいいと言わんばかりの答え。5月のコラムでは「守護霊・ 行方不明者などはみません」と書いていたのだから、それ以外の相談に応じる義 務があるのに、半年も経ってから漫画で事実を公表された会員に対して謝罪の言 葉すらない横柄な態度は、人間として許されない行為だと思う。とにかく、読者 を客とは思ってないようですね。

*一番最後のQについて、長谷川さんは『一度動き出したものは簡単に止められない』 の一点張りで、話にもなりませんでした。

 


以下は、この電話をかけた方が、メールで書いていらした感想です。
(もちろんご本人の了解済みです)

『長谷川さんは詭弁だらけで誠意が全くない答えばかりを繰り返して、  これまでやってきたんだろうなぁとは思います。  読者のぺぇじでも、批判意見を取り上げる度胸すらないんですから、  編集部全体の器の小ささは雑誌を読んでいても感じます。  相手を納得させるのではなく論破してやろうとしか思っていない  お粗末な問答だと思いました。この事実を、ねとわ問題について  真剣に考えている人たちにはお知らせしておきたいです。』

そうですね。3)ねとわの苦情はソノラマでいいそうですで 電話をかけた人のメールを読んだ時もそう思ったのですが、

納得させよう、ではなく
論破してやろうという姿勢。

相手に理解を求めようというのではなく、何としても力でねじ伏せて やろうという姿勢しか感じられない、というのが、この問答をメール で読んだ時の私の感想でした。

 
 

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